野田兎オフィシャルブログ 『うさぎなのだ』

野田兎オフィシャルブログです。

タグ:有安杏果

2018.1.15(月)

11:30頃
次のツイートを見て「今日ふんどし5人かー」と思う


12:30頃
モノノフ仲間から一報が入る。
「突然のことで信じられない・・・」

だが、何のことかわからない。

15:00頃

打ち合わせ後、ヤフーニュースを見たところ
有安の卒業発表を知る。
2018年かー来年かー・・・いや、今年?
しかも次の日曜?

と思う

心なしか熱っぽくなる

17:30
定時で退社する

19:00
ネカフェに行ってひとりふんどしを見る
モノノフと温度差はあるものの元気そうな姿を見れて安心する


21:00
ネカフェで引き続きアベプラ見る
クセの強い人ばかりでどうなるかと思ったけど
小松さんが聞きたいこと聞いてくれた感じがする

23:30
気を紛らわせるために内さま見る
肺がん

<1.15の気持ち>
 有安やめるのまじ?なぜ急に?
 まあでも穿った見方も当然できるけどここは信じるしかないのか



2018.1.16(火)


 ラストライブのチケットを申し込む。
 外れても、ほかの団体に迷惑をかけてでも幕張に行くことを決意。





いろいろな思いが交錯する。

・ももかがわがまま言って「お疲れ様と言ってほしい」と言ってるから
 そうやって送り出すべきか

・いや、ももかだってわがまま言っているんだからこちらサイドもわがまま言っても
 いいはずだ





・本当に結婚とかそういう話じゃないのか?

・あかりんは脱退だったけどももかは卒業なんだから
 ももクロでやりたいことはすべてやり切ったということなのか?

・ってか熱っぽいけどライブ大丈夫なのか
 葛根湯飲んだら治ったからまあいいか






2018.1.17(水)


↓このブログを読む



確かに、なるほどと思ってしまうと同時に、
「どう思ってもよいのだ」と考える






山ちゃんのラジオ聞く
なぜか癒される



お兄さん的存在、というのはなるほどと思う
こういう時、昔から支えてきた理解者がいると助かるなあと思う



2018.1.18(木)

仕事中
ふとエクセルが緑色になり、悲しくなる



15:00
打ち合わせ後、ライブ当選を確認

19:00
退社後、新宿タワーレコードへ。
27


有安多め
21-2

08


<1.18の気持ち>
 実感がわかない
 ライブあたったのうれしいけどライブの日が来ないでほしい




2018.1.19(金)

18:00
退社後、お酒飲む。

以下のツイートを見て、卒業って喧嘩売っているのかと思う・・・



*本当に卒業だったみたいです。以下のツイートで推しが伝わったので許す!
 

 



家の中で、以下の本を見つける



引退の予定は別に書かれていなかった。。。

ふと、マンスリーAEを見て、2018年の目標を見る。。。




2018.1.20(土)

朝から駅伝に行って、お酒飲んで帰宅。


<1.18の気持ち>
 疲れた。



2018.1.21(日)
 お昼まで荷物の到着を待って、海浜幕張へ移動。

ライブ前
 ・せっかくラジオ流しているのに、一番いいところ(ももかの挨拶)のところで
  場内アナウンス流さないでほしいな!

ライブ本編
 ・Overtureで泣き始める 声を出せない
 ・ゴリパンあたりで取り戻すも、その後も突発的に泣きたくなってしまう
 ・灰とダイヤモンド、かなこと背景のももかのツーショットにグッとくる
 ・泣き止んでいたものの走れで急に再び泣き始めてしまう

卒業セレモニー
 ・泣きそうになっているほかのメンバーを見て泣いてしまう
 ・かなこの挨拶で、会場全員の嗚咽が聞こえて泣いてしまう
 ・サプライズの歌、ありプレの箇所で歌うも泣いてしまう

 ・ももかの挨拶で、もやもやが残ってしまうも
  「新しい青空へ」の幕が下りてきて実感がわいてしまう

その後
 ・松崎しげるに救われる
  松崎しげるが今までの感じで接していることにかなり救われる

 ・4人のあの空で、あーりんがBメロ歌ってた
  あと緑色のサイリウムが明らかに減っていた

 ・エンディングの終わりに何かある(改名の件)があると思っていたら、
  ベスト盤発売のお知らせだった
  ももいろクローバーBESTへの改名でなくてよかった

 ・余韻を残さずに、4人での活動を見せていくこの運営は
  賛否両論あると思うけどさすが、と思ったところ

 ・れにちゃんがかっこよかった
  「ついてこい!」みたいなやつ
  それにも救われた


<まとめ>
 若干のもやもやを残しつつも有安杏果は「新しい青空へ」になってしまった。

 

 私もそう思います。

 勉強家なので今後も勉強を続けて、また音楽の世界に戻ってきて
 ももクロに歌とか提供してほしいなあ、
 と思うところです。

 「幸せになります」のあたりがもやもやしたし、不安に思っています。
 大学に通っていたときに、何らかの洗脳(マルチとか)にはまっていなければよいけど・・・

 10周年まで活動できなかったのは、10周年と有安卒業が同時になると
 どちらかのイベントがブレるからに決定でしょう。
 それは正しいです。

 卒業まで1週間という短さも、卒業までの悲しい期間を極力短くし
 10周年ライブや、今後の15周年・20周年に向けての「新たなももクロ」を演出するためにも
 適切な長さと思います。
 (都合がつけられない人にとっては大迷惑ですが)

 なんだかんだ軟着陸できたのかなと思います。

 もちろん、自分の推しの卒業でなかったのも大きいので
 緑推しの方の心境はわかりません。
 こればっかりは想像もつかない。

 しかたないですよね。






 ただ、私はまだまだ推していきたいと思います。
 よろしくお願いいたします。





2018.1.22(月)
 雪で早く上がれたので一人ふんどし見る
 全員集合(4人)でしたが、あーりんのあーりんの圧が大きい話で
 盛り上がってたの、さすがと思いました。

 すでに切り替わっている!

 

いったん次はバレイベ裏、取れれば大宮ソニックシティ、
そして春の一大事@東近江ですね。
また、東京ドームも。

年休は権利だ!
行使していきましょう。

以上、怒涛の1月ですが、今年もよろしくお願いいたします。

26

こんばんは。野田兔です。
有安杏果のソロコンサート「ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~ Vol.1.5」に
行ってきました。

04


有安杏果のソロコンサートを見るのは初めてでしたが、

 もうすごい!
 みんなも見て!
 ももかー


って感じました。

去年のvol.0、今年のツアーを踏まえてこなれてきたのか、
コンサートの場が「ベテランアーティスト」のそれと同じような雰囲気。

すでに定番になっているくだり(乾杯とかももカメラとか)で
初見で置いていかれるところからもそう感じたわけですw
ベテランのライブに行ったときにそんなことありますよね。


特に、客席がサイリウムの光で包まれるももクロの現場と違って、
光の演出が実に効果的で、荘厳な雰囲気すらありました。

有安さんの「音楽で伝えたい」という気持ちがにじみ出ていて、
生声、ギター、ドラム、ピアノ(これはびっくりした)、ダンス、
どれをとっても胸に突き刺さる感じ。

ソロ曲とももクロ以外のカバー曲で構成されていて、
ももクロ排除した構成も素晴らしかったです。
MCが関西弁なのもかわいらしい。

もう本当に行ってよかった!また見たい!
すごいからみんなも見て!
という思いです。


ということでなんで今までのコンサートに行っていなかったんだ!
という思いもありますが、次のライブがあればまた行きたいところです。

アーティスティックな有安さんも、みんなにいじられがちなももクロの有安さんも
これは推せる!!

ということでした。



余談ですが、黄推しとしては、
未来を示してファンに還元してくれる有安さんはうらやましいなー
と思ったりもしますが・・・

今後のビジョンが見えず(意図的に隠されているかもしれないけど)、
話題が「インスタ始めた」とか内輪的なことが多く
ファンに(明には)何も還元されない玉井さんですが・・・


まあかわいいからいいか!

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