こんばんは。野田兎です。Нодаусагиです。
ロシアから無事に帰って帰ってきました。
詳しくはまた書くとして、写真だけアップロードします。
↑よくわからなかったけど、ハバロフスクの銅像。
↑タモさんはここにはいないようです。
↑「地球の歩き方」にはよく載っていないですが、地形がだいぶダイナミックなのです。
ハバロフスクも、ウラジオストクも。
↑ロシア正教の教会。玉ねぎ。
↑Twixっていうお菓子はここにもありました。
↑なぜか入りづらい雰囲気のカフェ。
↑ハバロフスクを走るトラム。これはとても新しい車両。
↑今回乗った、ハバロフスクとウラジオストクを結ぶ「オケアン号」。
だいたい11時間くらいで着きます。ロシアの鉄道は、意外と時間が正確。
↑4人の寝台車。
↑4人で使う、と考えるとちょっと狭し。
↑ウラジオストク駅。かなり駅舎が立派です。
↑ウラジオストクにある銅像。よく銅像があるのがロシアの街の特徴。
↑展望台から見た黄金橋。
いい橋です。
↑極東一美しい町並み(らしい)通り。
でも、本当にヨーロッパらしい感じです。
↑ウラジオストクにある遊園地です。いいのかなあ。。。
↑ウラジオストクは車社会でした。
↑夜の町並み。本当にきれい。写真で見るとなおさら綺麗に見えるw
↑冬場は凍結するので、ここぞとばかりに放水してました。
↑とはいえ、こわいものはこわいのです。かなり警戒してました。
↑ホームに置かれていた蒸気機関車。昔走っていたのかな?
↑最新鋭の空港列車。アエロエクスプレスはウラジオストクのほかはモスクワとソチにしかないのです。
そんぐらい、推されてます。
↑最新のウラジオストク空港新ターミナル。
でも、わりと綺麗なだけであまり使われていない感じ。
ということで、有意義なゴールデンウィークとなりました。
せっかくキリル文字も慣れたのに、また当分見ることはないでしょう><
こんな感じです。
ロシアから無事に帰って帰ってきました。
詳しくはまた書くとして、写真だけアップロードします。
↑よくわからなかったけど、ハバロフスクの銅像。
↑タモさんはここにはいないようです。
↑「地球の歩き方」にはよく載っていないですが、地形がだいぶダイナミックなのです。
ハバロフスクも、ウラジオストクも。
↑ロシア正教の教会。玉ねぎ。
↑Twixっていうお菓子はここにもありました。
↑なぜか入りづらい雰囲気のカフェ。
↑ハバロフスクを走るトラム。これはとても新しい車両。
↑今回乗った、ハバロフスクとウラジオストクを結ぶ「オケアン号」。
だいたい11時間くらいで着きます。ロシアの鉄道は、意外と時間が正確。
↑4人の寝台車。
↑4人で使う、と考えるとちょっと狭し。
↑ウラジオストク駅。かなり駅舎が立派です。
↑ウラジオストクにある銅像。よく銅像があるのがロシアの街の特徴。
↑展望台から見た黄金橋。
いい橋です。
↑極東一美しい町並み(らしい)通り。
でも、本当にヨーロッパらしい感じです。
↑ウラジオストクにある遊園地です。いいのかなあ。。。
↑ウラジオストクは車社会でした。
↑夜の町並み。本当にきれい。写真で見るとなおさら綺麗に見えるw
↑冬場は凍結するので、ここぞとばかりに放水してました。
↑とはいえ、こわいものはこわいのです。かなり警戒してました。
↑ホームに置かれていた蒸気機関車。昔走っていたのかな?
↑最新鋭の空港列車。アエロエクスプレスはウラジオストクのほかはモスクワとソチにしかないのです。
そんぐらい、推されてます。
↑最新のウラジオストク空港新ターミナル。
でも、わりと綺麗なだけであまり使われていない感じ。
ということで、有意義なゴールデンウィークとなりました。
せっかくキリル文字も慣れたのに、また当分見ることはないでしょう><
こんな感じです。