2010.05.20 更新
zipファイルの場所を正しいものに直しました。
自分が創始者でもないのにずうずうしいですが・・・
リアル桃鉄を普及させるために!!
(※リアル桃鉄に関しましては、
創始者のサイト、あるいは私のページをご参考ください)
創始者の方は実際にサイコロを振っていますが、
カードのバリエーション等を増やすため、
我々はオンラインでサイコロを振り、
カードを引き、
目的地を決めていました。
こちら参照。
これらはサーバー側で動くプログラムであり、
CGIと呼ばれていて、
perlという言語で書かれております。
・・・といっても自分は何もわからないので!
KENT-WEB様の「lucky」というスクリプトを改変して作っておりました。
しかし、これをいじるのがまた面倒くさい。
訂正がほぼ効かないのが現状だったのです。
ということで!
このスクリプトを生成するソフトを、
このたび開発いたしました。
以前チラッと見せたと思いますが・・・
「RealPeach v0.1」
ダウンロードは↓こちらから。
RealPeach v0.1 (ZIP形式)
まあ自分が使いやすいように作っていますので、
その点は申し訳ありません。
☆使い方
1.ダウンロード後解凍
↓
2.「RealPeach.exe」を起動
※起動できないかもしれません。
他のPCで試していないのでなんとも言えません。
起動や起動しない報告などしていただきますと助かります。
2008.05.18 更新
起動確認が取れました!
↓
3.画面の表示
このような画面が表示されます。
・・・といってもなにも要素が存在しません。
基本的に、
新規クリック→タイトル&説明入力→数値入力→反映クリック
で左側に要素が追加されます。
数値は確率を示していますが、
合計を100にする必要はありません。
数値を半角で入力しないと反映がクリックできないようになっています。
画面左下、「乱数」クリックで、
現在の確率に基づいて項目が表示されます。
確率の確認にご利用ください。
4.保存
リストに要素を入れ終わったり、
また途中でも、
保存することができます。
ファイル→保存にて、
「RPRファイル」という形式で保存されます。
これはこのツールのみで動くファイル形式で、
この状態ではサーバーでは動きません。
適当な名前を付けて保存しておいてください。
ファイル→開く、より
前回のデータを開き編集することが出来ます。
準備は以上です。
後半へつづく!
zipファイルの場所を正しいものに直しました。
自分が創始者でもないのにずうずうしいですが・・・
リアル桃鉄を普及させるために!!
(※リアル桃鉄に関しましては、
創始者のサイト、あるいは私のページをご参考ください)
創始者の方は実際にサイコロを振っていますが、
カードのバリエーション等を増やすため、
我々はオンラインでサイコロを振り、
カードを引き、
目的地を決めていました。
こちら参照。
これらはサーバー側で動くプログラムであり、
CGIと呼ばれていて、
perlという言語で書かれております。
・・・といっても自分は何もわからないので!
KENT-WEB様の「lucky」というスクリプトを改変して作っておりました。
しかし、これをいじるのがまた面倒くさい。
訂正がほぼ効かないのが現状だったのです。
ということで!
このスクリプトを生成するソフトを、
このたび開発いたしました。
以前チラッと見せたと思いますが・・・
「RealPeach v0.1」
ダウンロードは↓こちらから。
RealPeach v0.1 (ZIP形式)
まあ自分が使いやすいように作っていますので、
その点は申し訳ありません。
☆使い方
1.ダウンロード後解凍
↓
2.「RealPeach.exe」を起動
※起動できないかもしれません。
他のPCで試していないのでなんとも言えません。
起動や起動しない報告などしていただきますと助かります。
2008.05.18 更新
起動確認が取れました!
↓
3.画面の表示
このような画面が表示されます。
・・・といってもなにも要素が存在しません。
基本的に、
新規クリック→タイトル&説明入力→数値入力→反映クリック
で左側に要素が追加されます。
数値は確率を示していますが、
合計を100にする必要はありません。
数値を半角で入力しないと反映がクリックできないようになっています。
画面左下、「乱数」クリックで、
現在の確率に基づいて項目が表示されます。
確率の確認にご利用ください。
4.保存
リストに要素を入れ終わったり、
また途中でも、
保存することができます。
ファイル→保存にて、
「RPRファイル」という形式で保存されます。
これはこのツールのみで動くファイル形式で、
この状態ではサーバーでは動きません。
適当な名前を付けて保存しておいてください。
ファイル→開く、より
前回のデータを開き編集することが出来ます。
準備は以上です。
後半へつづく!