野田兎オフィシャルブログ 『うさぎなのだ』

野田兎オフィシャルブログです。

2014年11月

こんにちは。野田兔です。

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↑写真はモノポリーカタン(今回は関係ないです)

「フルーツバスケット」というゲームが、いずれ「何でもバスケット」となるように、
「人狼」「何でも人狼」に変化するわけです。

ってことでぼくがかんがえた人狼ゲームを発表します!
誰か遊んでください!

もともとの人狼ゲームについてはwikipediaを見てください。




・用意するもの
 トランプ

・人数
 5人以上いた方がよいです。

・遊び方
 1.一人に赤と黒のトランプを1枚ずつ配ります。
   赤が人狼、黒が一般人を示します。

 2.親(兼ゲームマスター)を一人決めます。
   じゃんけんでいいです。

 3.親が人狼のテーマを決めて発表します。
   ここが重要です。

   テーマ例
   ・間違って同じ本を2冊買ったことがある人狼
   ・仮病を使ったことがある人狼
   ・救急車に乗ったことがある人狼

   テーマに合致した人が一晩だけ人狼となります。
   親がそういう魔法をかけるのです。

   テーマは人狼が恥ずかしいことや、不快になるようなことのほうが盛り上がります。


 4.全員は、自分が人狼であれば赤いカードを裏にして
   自分の目の前に置きます。
   そうでなければ、黒いカードを置きます。

 5.夜がきます。
   全員は眠りについて、目を閉じます。
   なお死んでいる人も目を閉じます。

 6.人狼が動き出します。
   人狼は目を覚まして、人数にかかわらず一人を殺害します。
   具体的には、カードを表に向けます。

   ※特別ルール
   ・全員が目を覚ました場合は、魔法の効果によって親が殺害されます。⇒朝が来たあと10へ

 7.朝がきます。
   全員は目を覚まします。

   一人も殺害されていない場合(表になっているカードがない)、
   魔法の効果によって親が殺害されます。⇒10へ

   誰か殺されている場合(表になっているカードがある)は、人狼が紛れ込んでいることになります。
   なので、人狼を探して処刑することになります。

 8.話し合いをします。
   人狼が誰なのかを話し合いで決めます。
   全員が納得する結論にはならないはずなので、最終的には多数決です。
   なお、殺害された人は議論には参加できません。

   ※特別ルール
   ・2人で話し合う等、多数決で決着がつかない場合は
    処刑なしです。⇒10へ

 9.処刑します。
   多数決で決められた人を処刑(カードを表に向ける)します。
   親が次の人に移ります。

 10.次の親が新しい人狼のテーマを決めて発表します。
    以前出た同じテーマでも、別のテーマでも構わないです。

    あとは、4.~10.まで繰り返し、最後まで生き残った人が優勝となります。





みなさんも鬼畜なテーマを決めて人狼をやりましょうw
お願いいたします。

こんにちは。野田兎です。
去年の話ですが、10/12~10/15まで、九州の方へ旅行へ行っていました。
ももクロと、鉄道の旅なので「もも鉄の旅」となります。

1年ぶりに書きます。

もも編はこちら。



2013.10.12 大宮
普段乗れないものを駆使して九州を楽しむのが目的でした。
普段乗れないもの?

これです。

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こんにちは。野田兔です。
ウラジオストク~帰国までです。あまりネタは残ってないです。

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こんにちは。野田兔です
ウラジオストク続きです。

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GoogleMapのストリートビューでばっちり見れますね。
意外でした。



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