自分が創始者でもないのにずうずうしいですが・・・
リアル桃鉄を普及させるために!!
(※リアル桃鉄に関しましては、
創始者のサイト、あるいは私のページをご参考ください)
というわけで後編、実際に設置して動かすところをやります。
前編はこちら。
あと、前回のソフトに、
VB.NETで言うところの「Randomize()」
つまり、
「ランダム化されていない」
というミスがありました。
気になる方は新しいものをダウンロードしてください。
お願いします。
RealPeach_v0.1(ZIP形式)
実際に動かすために必要なものは、
1.CGIを動かすためのサーバー
2.CGIそのもの
3.CGIのサーバーへの転送
この3点が必要です。
1のサーバーに関しては、
広告とか入ってもなんでもよいので、
たとえば「isweb ライト」などがよいでしょう。
無料ですし、
「3」の転送ソフトも必要ありません。
ということで、
iswebライトという体で話を進めます。
先ほどのリンクより、
iswebライトに申し込んでください。
これでサーバーの準備ができました。
つぎにCGIスクリプトを用意します。
ファイル→開く、で作っておいたファイルを開きます。
CGIで動かすためには「パス」が必要です。
設定→パスより、
パスの設定が可能です。
isweb の場合は初期設定どおりの
「#!/usr/local/bin/perl」
でOKですが、
プロバイダに指定されたとおりのパスを入力ください。
(上記のように「#!」を加えてください)
これで準備はOKです。
ファイル→エクスポート→perlとして出力、
を選択し、
適当なファイル名(たとえば"card.cgi")とつけて
適当な場所に出力してください。
これで「2」のCGIそのものの準備は完了です。
最後に、2で作ったCGIスクリプトをサーバーにアップロードします。
通常は「FFFTP」などでアップロードするのですが、
isweb ライトですとブラウザでも可能なので、
そちらで解説します。
先ほどのリンクより、iswebにログインします。
↓
管理メニューより、
「ファイルマネージャー」を選択します。
↓
「cgi-bin」をクリック
↓
「ファイルのアップロード」より、
2で作成したCGIスクリプトをアップロード
↓
「○○○.cgi」が増えたことを確認
↓
「-rw-r--r--」をクリック
↓
「644」を「755」に「変更」
↓
「-rwxr-xr-x」になっていることを確認
↓
「○○○.cgi」の横の「編集」をクリック
↓
「この内容で保存」をクリック
↓
「プレビュー」(再生のような画像)をクリック
↓
ここで表示されたらOK!!
このときのURLをメモっておいてください。
(http://×××.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/○○○.cgi)
このURLを参加者で共有すればOKです!!
普通にFTPでアップロードする方も、
アップロードして「755」に設定していただければ、
大丈夫かと思います。
まあ、本格的にやるのであれば、
いろいろやりようはあります。
とりあえずこれで動くようになったので、
あとは自分なりの乱数発生でお楽しみください!!
※注意事項
タイトル・説明文など、
perlという言語を使っている以上、
使ってはいけない文字などがあります。
それでCGIが動かなくなったりしても責任は負いません。
まあ、とりあえず「記号は全角」を使っていれば、
特に問題は起こらないとは思います。
あと、全ての部分でタグが使えますので、
気をつけてご利用ください。
以上のようによろしくお願いします。
あと、もし使っていただけるようなことがありましたら、
ぜひリンクをしていただけると、
こちらとしても大変うれしく思います。
よろしくお願いします!
質問等は掲示板orコメントまで。
リアル桃鉄を普及させるために!!
(※リアル桃鉄に関しましては、
創始者のサイト、あるいは私のページをご参考ください)
というわけで後編、実際に設置して動かすところをやります。
前編はこちら。
あと、前回のソフトに、
VB.NETで言うところの「Randomize()」
つまり、
「ランダム化されていない」
というミスがありました。
気になる方は新しいものをダウンロードしてください。
お願いします。
RealPeach_v0.1(ZIP形式)
実際に動かすために必要なものは、
1.CGIを動かすためのサーバー
2.CGIそのもの
3.CGIのサーバーへの転送
この3点が必要です。
1のサーバーに関しては、
広告とか入ってもなんでもよいので、
たとえば「isweb ライト」などがよいでしょう。
無料ですし、
「3」の転送ソフトも必要ありません。
ということで、
iswebライトという体で話を進めます。
先ほどのリンクより、
iswebライトに申し込んでください。
これでサーバーの準備ができました。
つぎにCGIスクリプトを用意します。
ファイル→開く、で作っておいたファイルを開きます。
CGIで動かすためには「パス」が必要です。
設定→パスより、
パスの設定が可能です。
isweb の場合は初期設定どおりの
「#!/usr/local/bin/perl」
でOKですが、
プロバイダに指定されたとおりのパスを入力ください。
(上記のように「#!」を加えてください)
これで準備はOKです。
ファイル→エクスポート→perlとして出力、
を選択し、
適当なファイル名(たとえば"card.cgi")とつけて
適当な場所に出力してください。
これで「2」のCGIそのものの準備は完了です。
最後に、2で作ったCGIスクリプトをサーバーにアップロードします。
通常は「FFFTP」などでアップロードするのですが、
isweb ライトですとブラウザでも可能なので、
そちらで解説します。
先ほどのリンクより、iswebにログインします。
↓
管理メニューより、
「ファイルマネージャー」を選択します。
↓
「cgi-bin」をクリック
↓
「ファイルのアップロード」より、
2で作成したCGIスクリプトをアップロード
↓
「○○○.cgi」が増えたことを確認
↓
「-rw-r--r--」をクリック
↓
「644」を「755」に「変更」
↓
「-rwxr-xr-x」になっていることを確認
↓
「○○○.cgi」の横の「編集」をクリック
↓
「この内容で保存」をクリック
↓
「プレビュー」(再生のような画像)をクリック
↓
ここで表示されたらOK!!
このときのURLをメモっておいてください。
(http://×××.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/○○○.cgi)
このURLを参加者で共有すればOKです!!
普通にFTPでアップロードする方も、
アップロードして「755」に設定していただければ、
大丈夫かと思います。
まあ、本格的にやるのであれば、
いろいろやりようはあります。
とりあえずこれで動くようになったので、
あとは自分なりの乱数発生でお楽しみください!!
※注意事項
タイトル・説明文など、
perlという言語を使っている以上、
使ってはいけない文字などがあります。
それでCGIが動かなくなったりしても責任は負いません。
まあ、とりあえず「記号は全角」を使っていれば、
特に問題は起こらないとは思います。
あと、全ての部分でタグが使えますので、
気をつけてご利用ください。
以上のようによろしくお願いします。
あと、もし使っていただけるようなことがありましたら、
ぜひリンクをしていただけると、
こちらとしても大変うれしく思います。
よろしくお願いします!
質問等は掲示板orコメントまで。